生徒会イベント、参加エントリー締め切り！

みなさん、ちょりーっす♪
昨日まで行っていた、生徒会イベントの参加者は
締め切りとなりました。
次の１０組と、ソロエントリー３名の、計２３名が
参加となりました♪

ペア
・Ａｉｒ＆赤葉知弦（土：夕・夜　日：夜）
・無機化学＆黒翼の隼（日：昼・夜）
・あすたん＆リルフィー（土：夜　日：夜）
・八卦＆FourtyOne（土：夜　日：夜）
・豊作の神ホロ＆りょーこ（土：深夜　日：昼・夕・夜）
・からくり小僧＆みもり（土：夜　日：夜）
・優美静秋香菜＆翠蓮（土：夜　日：夜）
・霏憂＆モモ。（金：深夜　日：深夜）
・yukisakura＆石崎さくり（土：夜　日：夜）
・あまてらす＆コペンギン（土：夜　日：夜）

ソロ
・翡翠（全部）
・KITT（全夜中）
・結城さくら（土：深夜　日：深夜）


参加者は以上の方々です。
なお、今回はあくまで生徒会イベントであり、
賞品をかけた血みどろバトルではないので、
ある程度、戦いたい相手の希望を
受け入れようと思っています。
時間帯を載せたのは、そのためです。
時間的に合わないペアとの希望は受け付けられません。
いやそりゃ、物理的に。

もし、ぶつかりたい相手がある場合は、
[e-mail]
このアドレスに、「希望の相手」という題名の
メールを送ってください。受付は水曜日いっぱいです。
（明日の新聞に組み合わせ表を載せる予定なので）
コメントや、ぱいろん内での１：１やチャットでは受け付けません。


次回は、ついに生徒会イベントの組み合わせ発表です！

今回はここまでです。次回も読んでくださいね～♪

ホロカップの様子を紹介

みなさん、ちょりーっす♪
今回は、先日行われたという、
突発イベントの「ホロカップ」について、
生徒会役員の豊作の神ホロ氏からレポートが
届いているので、それを紹介したいと思います。
ホロカップ・・・アダルトな商品名ではないのでご注意を（ぇ

↓以下、レポートのコピペ↓


緊急イベント「ホロカップ」報告書

　開催日時：６月２１日（日）午前１時ぐらい
　賞品　　：金マス

※名前の前の数字は順位、ルールは東風喰有
　１組目　リーダー：①にぃーにー　＋レイ＋、④モモ、まほ
　２組目　リーダー：石崎さくり　　由月、①りょーこ、④ハルヒ444
　３組目　リーダー：①yukisakura　Copy、赤葉知弦、④Ten

　決勝進出は、各予選組の１位通過者＋豊作の神ホロ

ホロカップ決勝　東風喰有　カード１、ポイント０
　東：yukisakura、南：りょーこ、西：にぃーにー、北：豊作の神ホロ

決勝の詳細：
　東１局　りょーこ←ホロ　　　　　８０００
　東２局　　　　　　　　　流局　　　　　　
　東２局　yukisakura　　　ツモ　　４３００
　東３局　りょーこ←yukisakura　　２０００
　東４局　りょーこ←にぃーにー　　８０００
　　　　　（三暗刻、対々和）

決勝結果　　　　　　　　　　　
　１位：りょーこ、２位：yukisakura、３位：にぃーにー、４：ホロ
　※１枚だけ持ってきていた金マスがそのままりょーこに授与

参考：
　裏ホロカップ　　結城さくら（友情出演）、ハヒル444、Ten、④モモ

経緯／所感：
　よく一緒に打つメンツが次々にログインしてきたので、「なにか大会とかしま
んせんか」
　と企画の話があり、即興で「ホロカップ」を考案。実際はカミュナ杯のパクリ
。
　突発イベントで、初めての企画だったが、参加者もそこそこの人数で、東風で
予選１回、
　決勝１回のイベントなら、参加者の負担も少ないし、案外気楽に盛り上がれる
かなと思
　った。
　予選では、りょーこが辛くも１位をキープし、yukisakuraさんが、大暴れ（覚
醒）して
　通過してきたとの報告を受ける。
　決勝を迎え、結果は上記の通り、りょーこが圧倒的な力を見せて終了。

　大会は、概ね高評を得たので、「ホロカップ」を開催できて、良かったと思う
。
　参加者のみなさんに、この言葉を送ります。
　「おつホロ～ん」


とのことです。イベントが多いことはいいことです♪
そして、ここに宣言しておきます。
生徒会イベントが終了し次第、
第２回カミュ杯やっちゃいます♪

予選や決勝の内容は、まだまだ秘密です。
当日参加型にするかもしれませんし、第１回のように
予選→本戦、の流れにするかもしれません。
予選がある場合、第１回でシード権を獲得した方は
予選免除で本戦にいけることになります。
予選なしの場合は・・・考えときますorz


そしてあとひとつ。

生徒会イベントのエントリー受付は、本日までとなっております。
参加希望の方は、お早めに！！


今日は新キャラも出るようですし、楽しくなりそうですね♪

今回はここまでです。次回も読んでくださいね～♪

生徒会イベント、締め切り間近！

みなさん、ちょりーっす♪
生徒会イベントの申し込みの締め切りは、
火曜日の２３：５９までとなっています。
参加希望者は、私のほうに１：１をお願いします♪
申し込み方法は、１５日の新聞に書いております。


・・・他にネタがないというorz


・・・たまにはこれくらいでもいいよね！（ぇ


今回はここまでです。次回も読んでくださいね♪

意外に不評じゃないＳＳ２つ目

みなさん、ちょりーっす♪
飲み会で深夜に書けなかったので、お昼の新聞になりました。
今回は・・・しまった、ネタがない！
ということで、書いておいたＳＳを公開します。
結構妄想全開です、ええ。


「ふへへへ・・・」
「ホロ姉ｗｗｗ」
夜のロビー。そこで、１人の人間と１匹の狼（？）が
アダルトな会話をしている。
狼（？）の名はホロ。豊作の神らしい。
そして、人間のほうの名は赤葉知弦。
二人（面倒なので、１人と１匹という表現は抜き）は、
二人きりの時や他のエロ仲間（？）がいる時は、
本能の赴くままにピンクな会話をして、夜の
ロビーを賑わせている。
「ほれほれ、ここがいいのんか！」
「アッー！」
今日も、アダルトな話題で盛り上がっているようだ。

「こんばんはぁ～♪」
そこに、一際元気な挨拶がくる。
「りょーちゃん、こんばんは～」
その挨拶に、二人が挨拶を返す。
やってきたのは、りょーこ。先ほどの二人を
姉と慕う、元気な女子高生（自称）だ。
「りょーちゃんもきたし、部屋作るよ～。
ちづる、りょーこ、パスはいつものね～。」
さっきまでアダルトな会話をしていた二人は、
急に会話を中断し、いそいそと麻雀を打ちにいく。
「ほーい」
知弦もホロについていく。
「はぁ～い♪・・・・・・」
りょーこも返事をし、ついていく。
しかし、彼女の表情は少し曇っているようにも見えた。

翌日。この日の夜も、ロビーはピンク一色だった。
「エロ神ｗｗｗｗｗ」
「ホロ姉ｗｗｗｗｗ」
「ふへへ・・・」
いつものように、カオスなロビーである。
そこに・・・
「こんばんはぁ～♪」
りょーこの元気な挨拶が響き渡る。
「りょーちゃん、こん～！」
「オ久志振り～」
「ちょりーっす」
みんなが挨拶を返す。

「・・・りょーちゃんきたし、打つかや～」
昨日と同じ流れで、ホロは会話を中断した。
「ほーい」
知弦もそれに続く。しかし・・・
「・・・・・・」
りょーこの様子が変だ。
「・・・りょーこ、どうした～？打たないのかや～？」
ホロが立ち止まり、振り返ってりょーこに問いかける。
「・・・なんで？なんでなの！？」
りょーこが不意に大声をあげる。ホロと知弦だけでなく、
ロビーにいたほとんどの人がりょーこを見る。
「・・・（＿△＿）もぐもぐ」
ただ１匹だけが、何事もなかったかのように餌を食べている。
「りょーちゃん、どうしたの・・・？何かあった？」
知弦が心配そうにりょーこに声をかける。

りょーこは顔をあげ、ホロと知弦の二人を見て、
「どうして、会話を途中でやめちゃうの？私が来たから？」
目にうっすらと涙を浮かべ、ゆっくりと言葉を紡ぐ。
「いや・・・りょーちゃん来たから打とうかなーと・・・。
りょーちゃん、えっちなネタとか話、嫌いだろうから・・・。」
ホロが答える。しかし、りょーこは表情を変えない。
「それは・・・たしかに、苦手だよ・・・。でも！楽しそうに
話してるのに、私が来たから中断、なんて・・・そんな風に
気を使ってほしくないよ！！」
目元の涙は、頬のあたりまで流れていた。
「私だって、少しはわかるし、我慢して待ってたりだって
できるんだから！それに・・・ホロお姉ちゃんと知弦お姉ちゃんの、
そういった話をするところだって知りたい！理解しようとしたい！」
りょーこは、自分が何を言おうかまとめてなどいなかった。
感情のままに、自分の気持ちをぶつけた。

泣きじゃくるりょーこを、ホロが抱きしめる。
「・・・りょーこが嫌いな話題だから、りょーこの前では
しないようにって思ってたんだけど・・・。逆に気を使わせて
しまってたようじゃな。ごめんな・・・。」
反対側から、知弦が抱きしめる。
「りょーちゃん、ごめんね。りょーちゃんは妹でもあるけど、
大事な仲間だから・・・変な遠慮はしないようにするね？」
二人に抱きしめられたりょーこは、
「・・・うん、お姉ちゃん♪」
涙目ながらも、まぶしい笑顔で答えた。

「（＿△＿）＜偽善者どもめ！」
空気を読まない猫が割って入る。しかし、抱き合う３人は
完全に猫を無視した。
３０秒後、ロビーで見ていた一同にフルボッコにされ、
ボロ雑巾と化した猫だけが転がっていたのだった。

翌日。いつものように、ピンキッシュナイトだった。
「やはり、おっぱいは重要だ！」
「おっぱいちゅーちゅー、うへへへ・・・！」
「ちょｗｗｗエロ神自重ｗｗｗ」
飽きない連中である。「わしのエロ話題は１０８つまであるぞ」
と言われても信じてしまうくらいだ。
そこへ、りょーこがやってくる。
「こんばんはぁ～♪赤ちゃんかわいいよね～♪」
「りょーこ、こんばんは～・・・赤ちゃん？」
ホロが、頭に「？」を浮かべながら挨拶を返す。
「え、だって～。おっぱいちゅーちゅーって、
赤ちゃんのことじゃないの～？？」
りょーこが、無邪気な顔で言う。
「・・・・・・ぷぷぷっ」
ホロと知弦が、少し間をおいて笑う。
「あ～、笑った～！？」
りょーこが、怒ったような顔をして二人を追いかける。
「りょーちゃんには、まだ早いね♪」
「りょーこ、かわいいのう♪」
ホロと知弦は、ニヤニヤしながら逃げる。
今日も、ロビーは平和なようだ。
「（＿△＿）青春だな」



今回は、多少暴走気味にいきました（ぁ

今回はここまでです。次回も読んでくださいね～♪

学生たるもの、風紀を（ｒｙ

みなさん、ちょりーっす♪
今回は、みなさんに注意を兼ねたお願いをしたいと思います。


昨日の夜ごろ、ロビーで１８禁ゲームの話題等で
えらく盛り上がっていて、聞いてて気持ち悪い、と
いった意見を聞きました。
ロビーはみんなのものですので、会話するなと
いうわけではありませんし、１８禁が元ネタの
キャラもいる以上、話題に出るのも仕方ないです。
しかし、聞いている人が嫌な気分にならない程度に
抑えていただけたら、と思います。
オープンでの、過激な発言はほどほどに！
ノリでそういう話をワイワイやってしまうことは
あると思いますが、ぱいろんをやっている人
全員のロビーであるということを忘れずにっ！
「また学園の人か・・・」というようになって、
その場にいない他の学園生の迷惑にも
なることがあるので、気をつけましょう！


⑨＜あたいったらじょーしきね！

始めたばっかりの人とか、学園を疎ましく思っている人
ではなく、よくロビーでお話をしている方から注意を
受けたこともあり、この場でみなさんに見ていただくために
書きました。節度を守りつつ、みんなで楽しんでいきましょう。


お一人様エントリー、ようやく申し込みがありました！
なんと、あの有名な・・・！！


今回はここまでです。次回も読んでくださいね～♪